多かれ少なかれ皆も同じとおもうが、筆者も沢山のフリーソフトを使わせてもらっている。作者の方には大感謝であるが、機会が有れば自分もそういうソフトを公開してお返しをしたいと思っていました。
ただ、ほしいと思うソフトは捜すとほとんど出てくるし、自分で作る時間もなかなか取れなくて実行できていませんでした。最近、プリント基板作成用のPCBEというソフトを使ってみて、ソフトはすごいのですが、
使える部品ライブラリがあまり無くて結局、自分で作りましたが、結構な手間がかかりました。ソフト自体が限られた用途なので、どれだけほしい人が居るか分かりませんでしたが、ホームページ上に続き、PCBEも登録してある「Vector」で公開してみました。(当然、フリーとして)
Vectorのページをみても、登録のことが書いてあるページが分からなかったのですが、サイトマップから辿っていけました。
作者登録や登録フォームの記入漏れなどで、公開は少し遅れて11月27日からとなりました。
公開されたページはココVectorから一ヶ月ごとにお知らせがきて、ダウンロード数が分かるのですが、一ヶ月も経っていないのに「247!」
驚きである!、予想はこの1/10くらいと思っていた。
予想以上にPCBEユーザーが多かったのと、やっぱりVectorを捜す人が多いのですね。
(自分もソフト捜しはまずVectorからだ)ソフトの作成は大変だが、データなら使ってる物をそのまま出せるのでみんなに薦められます。
追記、先月の結果がきました、一ヶ月で「447」、合計「694」だった、ますます増えていてびっくり。
パラで使うバリオだが、訳あってZ-ing AVD-Sport-Proのほかに、その前機種のAVD100も持っている。最近、AVD-Sport-Proが時々調子悪くなることが出てきたので、AVD100も使える様にできないかと考えてみた。
AVD100は実使用年数は少ないので、本体の調子は良いが問題はログソフトで、これが動かないとバログラフが見れなくて片手落ちである。AVD-Sport-Proのログソフトは標準のAVDCはWin3.1用だし、AVD logというWin95用のすばらしいフリーソフトもあるので問題ないのだが、AVD100は93年物なのでパソコンといってもPC9801用のログソフト(AV.EXE)しかないのである。
かつて国民機とか言っていたPC9801であるが、インターネット時代の到来とともに消えて久しい。
98ノートがまだ押し入れの奥にあるが、動くか?で今更使うのもなんなので、PC9801エミュレータを試してみました。エミュレータとはWinやDos/Vのソフト上でPC9801を作ってその中で9801用のソフトを動かすもので、
バリオと接続するためには、RS232対応の物が必要です。
パソコン ← RS232C変換アダプタ(9P-25P) ← IF100 ← AVD100と接続して、
あとは、98用MSDOSディスクとそれを読める3モードFDDが必要になります。Anex86 (Win用、A.N.さん作)
インストールと98仮想ドライブの作成でOKで簡単です。
ペンティアム133MHzでもそこそこの速さで動く、さすが!
AV.EXEはと試すと過去のログやバログラフを見るのはOK
AVD100からの取り込みは、AV.EXEが「エラー、接続を確認・・」とでてしまう。
以前、IF-100をばらして配線を確認したとき、TxD,RxDのほかにも一本繋がっていた事を思い出し、
設定のDTRを有効にして速度を9600にすると、AVD100がCOMモードになった。
喜んだのもつかの間、やっぱり「エラー、接続を確認・・」の表示でNG。
スピードの問題か?とPoloに入れて動かすが、やっぱり同じ。
あと少し・・・という感じなのに残念である。T98Next (Win用、Project T98-Next作)
これも導入はほぼ同じで簡単、CPUパワーが必要みたいなのでPoloに入れてみた。
(Poloはこのためも考えて3モードFDDにしていた)
起動すると「ピポ」と音も出て本物の9801を見事に再現している。
AV.EXEで過去のログやバログラフを見るのはOK
AVD100からの取り込みはNG。
AVD100はCOMモードにならないし、AV.EXEのエラー表示もでない、設定を色々変えても変化無し。
98のソフトはDOSのRS232ドライバを使わず、BIOSを直接使っている物が多い(ほどんど!?)
AV.EXEもきっとそうだろう。
T98nextのRS232プラグインはまだRS232‐BIOSをサポートしていないので、それが原因かも?
開発は進んでいるようなので、今後に期待しよう。AVD000(Win用、松下さんホームページ)
インターネットを探しまくっていたら、AVD100用のWin版ログソフトを作った人が居ました!
これが使えればエミュレーターも要らないしBestだ。お願いしてソフトを送ってもらった。
AVD100からの取り込みを試すと、AVD100はCOMモードになるが、ソフトがエラーで止まってしまう。
聞いて見ると松下さんのAVD100は92年型、自分のは93年型
Z-ingはほぼ毎年バージョンアップしていたので通信の内容が少し異なるようである。
まったく残念だったが、松下さん色々ありがとうございました! _(._.)_98/V (DOS/V用、エプソン販売)
最後の頼みの綱、98互換機も作っていたエプソン製品で、互換性が高くDOS/Vのドライブも扱えるが、
速度はAnex86に比べると遅いようです。
古い製品で2〜3年前までは売れ残りがあったようだが今は無し、でもオークションには時々でてくる。
インストールしてみると「DOSのバージョンが違う」とでて進まず、Win95対応だったはずなのに??
OSR2だからか?SetVerなどでごまかそうとしたが駄目めである。メビウスは何回かHDDを変えているので、前のHDDはWin95aだった。交換してインストールしてみる。
インストールは無事終わって、Win95から98/Vを起動してみると、表示がおかしい。
やり直して、ビデオコントローラの自動検出を止めて「VESA SuperVGA」としてインストール。
今度は無事起動。
AV.EXEで過去のログやバログラフを見るのはOK (動作はちょっと遅い)
AVD100からの取り込みもカウントが進んで無事OK!
ログやバログラフをDOS/Vのドライブへ記録するのもOK。ほぼ完璧である (^O^)
でも、古い98ノートよりはましだが、HDDの交換は面倒である、何とかならんか?
色々調べてみるとWin95osr2に対応した、最終バージョンアップ(96年11月)が有ったようである。
しかし、エプソンのページでは既に削除されていてファイルが無い。
当時こういう情報はパソコン通信のniftyが多かったので、休会していたniftyIDを再開して捜してみた。
フォーラムFEPSONに有りました、「Ver2.10.rev.up.ac6.21」でFAT32に対応とも書いてある。
(移行が進んでいるので、旧パソコン通信時代のデータがいつまで残るかは?)これで、今のWin95osr2で5GBのHDDにインストールしてみると今度は無事に進んで終わりました。
しかし、起動させるとレジスタ表示が出て止まってしまう。
またまた、FEPSONで情報をさがすと「大容量ハードディスク問題」であることが分かった。
・98/Vからは4.3Gまでしか認識できず、それ以上のドライブがあるとエラーになる。
・FAT32対応と言っても、FAT32は読めない、読めるのはFAT16。
・インストールできるのは先頭から2G未満のパーテイションのみ
・4.3G未満ならFAT32へもインストール、起動ができるらしい
・Win98で動いた例もあるようだ(Win98の上書きインストール)ということで、元のDOSから4.3G以上が見えないようにすれば良いようである。方法は、
@4.3G以上の領域を削除する。
AFAT16のドライブを作り、FAT32未対応のMSDOS6.2やWin95aで起動する。
どちらにしても、データはそのままでパーティションを変更しなければならないが、売ってるソフトは高い。
Yahooオークションで捜して旧バージョンのPartitionMagicを安く手に入れました。PartitionMagicで分割してあるC:をFAT16に変更(時間がかかった・・)して、98/VをC:にインストール
それから、FD(A:)に98/VのConfig.sysをコピーして、FDを入れてスタートしてみました。
これでやっと今の環境でも動きました。
もちろんAVD100からの取り込みもOK!
しかし、ログやバログラフをDOS/Vのドライブへ保存すると例のエラー (*_*)
でもなぜか、DOSのコマンドでコピーすると問題なし。
98ソフトの中にはDOSファンクションを使わず直接ファイル操作するのも有るようだが、AV.EXEもそうかも?
とりあえず、仮想ドライブに保存して別のソフトでコピーすれば良いようである。
さらに、98/Vから1.44MフロッピーはOKなのに、98用1.2Mが読めないことが分かった。
インストール時はtype7で認識してたのになぜ?
まあ、あまり使わんからいいか。いちいちFDを使うのも面倒なので、PartitionMagicのブートマネージャーを使ってDOS起動と切り替えにしてみた。
だが、メビウスはDOS用の3モードFDDドライバがなく、インストール時に98用MSDOSが読めない。
またもや、いろいろ探し回ったがとうとう見つからず。
ここまでか?と諦めかけたが、、、
インストールの様子を良く思い出したら、98用MSDOSからファイルをひとつづつコピーしていた!
(Anex86などは98用MSDOSディスクをそのままイメージ化する)
それならと、1.44Mディスクに98用MSDOSをコピーしたのを用意してみた。
これで、MSDOS6.2から98/Vをインストールしてみると、無事ファイルをコピーして成功!
ところで、このインストール時には98用1.2Mのtypeを認識しなかった。
Win95からのインストールはWin95用のドライバが効いていた?ようだもちろんAV.EXEはAVD100からの取り込みもOK!
でも、AV.EXEからDOS/Vのドライブへ保存すると、やはりエラーになる
別のソフトでコピーすることにして、今に至ってます。ずいぶん長い道程であったが、これでやっとAVD100を復活できる環境が整いました。
(98ノートも処分できそうです)今回、98エミュレーターをいろいろ試してみたが、「Anex86やT98nextで動けばその方が簡単である」
というのが、正直な感想です。
(仮想ドライブからのファイルコピーはEditDiskも有るし)しかし、こう言うソフトは本来、大元のNECに作ってもらいたいたかった。
あれだけPC9801で商売しておいて、ユーザーを突き放してしまうのは困りものです。以下のページも参考にさせていただきました。
Tedmiy 98/V Page
98エミュレーターの部屋
98エミュレーターを応援するページ
さて、2台以上のパソコンを使い始めると、データ交換やインターネットに両方を繋げたくなってきました。
ノート同士ならPCカード経由のHDでも足りるのですが、メビウスとPOLOではそうもいきません。しばらくはクロスケーブルや接続の切り替えで使っていたのですが、再起動が必要だったり、だんだん面倒になってきました。
本屋で情報収拾(立ち読み)するとADSLモデムにLANハブ付きのルーターを買って付ければ良い様だとわかってきました。
店でどんな物が有るかと下見してみると1万円弱であるようだ。そういえばSun−ADSLに入るとき、ADSLモデムにルーター付きタイプもあると書いてあった事を思い出しました。
プロバイダから支給されたADSLモデムはユーティリティも取説も付いていなかったので、忘れていたのですが、「IPアドレスも自動設定でやってる」と気が付き。コレガのハブ(\1500位)とケーブルだけ買ってきて、繋いだらあっさりと、LAN&共用インターネットができてしまいました。
(ドライバーは既に入ってたし。ハブの切り替えSWのおかげで、クロスケーブルも要らなかった)この前のスピード改善でMTUが1492で最良となったのも、これで納得でした。
「フレッツ用のADSLモデムは安くていいな」と思ってたけど、こういう違いも有ったんですね。さらにバブやモデム、電話の電源を整理して簡単にSWで切れるようにして節電もばっちり。
(これもSW5口+2口で\780とヤマダ電機にいい物が有った)ちょっと得した気分で家庭内乱が完成してしまいました。
追記、その後バインドを整理してみたら、NetBEUIでは動かず、IPX/SPX互換で動いていることが分かった。
なぜだろう? (10.27追記)
筆者も去年の夏にダイヤルアップからADSLに変えていて、繋ぎっぱなしは使いやすい!
と気に入っていたのですが、スピードはダウンロード時の表示から、300k位しか出ていないような気がして、それほど早くないと思っていました。忙しかったこともあり、しばらく手をつけずに居たのですが最近やっと調べてみました。
とにかく現状のスピードを測るべく色々探してみると、IEのないWin95環境でも測定できるところがありました。
測定から変更までリンク満載のADSL回線速度アップ大作戦
IE用だけどわりと正確な測定ができる、ADSL速度観測所別館メインに使ってるメビウス(Win95)で測ってみると「260kbps」、(6年ものだから、こんなもんかな?)
PCによっても変わるらしいので、遥かに早い自作のPoloT2(Win98SE)はとやって見ると「280kbps」(!?もう少し早いと思ったのに)
何回かやると測定値は変化しますが、やっぱり300k前後です。それではと上記のページなどを参考にして、
@Win95、Win98の修正パッチをダウンロードして実行
Aフリーソフトの「netturn」をダウンロードしてセットアップ
BPingコマンドでMTUを調べて見る、
1500より少し下げたほうが良さそうだが、フレッツの1454まで下げる必要はなさそう。
CnetturnでMTUを1492に、RWINを31Kにして再起動。PoloT2で測ってみると、バンザーイ!「540k〜600kbps」、(ほぼ倍速!)
それならばと、RWINを35Kにしてみると、すごい!「900kbps」(5割増!)さらにと、RWINを48Kにしてみるが、測定値は変わらず何回か測ると少し落ちたような気もする。
ADSL1.5Mではこの位が平均的らしいので限界か?
結局、RWINは36.3Kにしてスピードはほぼ「1000kbps」、最速値は「1240kbps」。今度はADSLモデムまでの電話線を3mから0.5mに短くしてみました。
(家電店にある。ノイズの多い環境では効くらしい)
スピードは「1000k〜1100kbps」、最速値は「1300kbps」と少し良くなった感じがします。メビウスはとRWINを16Kにすると良くなったが、32k以上にしてもあまり変化がない。
(やっぱりPCのパワー不足?)
結局、RWINは16Kとして「500kbps」位、2接続同時で「900kbps」というスピードになりました。
(PoloT2は2接続同時でもあまり変わりませんでした)とにかくちょっとした設定変更で最初の3倍以上になったのは驚きました。
普通のブラウジングでも明らかに前より早く表示されるようになったのが実感できます。もっと早くやってれば、Wカップのチケットも取れたかな?と思う今日このごろです。
(アクセスが殺到したFIFAのサイトは回線が太いほど繋がり易かった)
昔、筆者がPC−VANでパソコン通信を始めた当時、パソコンは高価でデスクトップしかなかったので、ワープロ「文豪mini5」の通信機能を使っていました。
速度は1200bpsと今の1/1000でしたが、テキストだけだったので、何とかなってました。このころはWindosもまだ一般的でなく、NECのPC9801(MS-DOS)が全盛で、やっとノートパソコンが出てきたので、「PC9801NS」を中古で買いました。
この98ノート、当時の主流だったことも有りいろいろ改造情報が出回っていました。で
@メインクロックを12MHz→20MHz(Xtal交換)
Aハードディスクをl交換して、20M→80M
BメインメモリをDRAMを半田付けして、8Mまで増設
Cモニタ出力端子の追加改造
と、CPU以外は骨までしゃぶって、パソコン通信やワープロには十分な性能を確保していました。
やがて、Dos/V,Windows3.1の時代となってノートパソコンもカラー画面になったので、INOVAnote(486DX2)を買ってしばらく使っていました。Windows95、インターネットが始まると力不足になってきて、改造もやり難くかったので、96年に中古で買ったのが、今も使ってるメビウスノート(写真左)です。
これも、ハードディスクを1.2G→2G→5Gと2回交換し、メモリも最大の56Mまで増設しました。
(HDの交換はソフトの入れなおしに手間がかかるけど簡単です。)
(ポインタのSWも交換修理した。)CPUはペンティアム133MHzと今ではロースペックですが、IE4の無いWin95OSR2.5にしてるので普通に使うにはストレスの無い速さになってます。
また、中古なのに20万もしただけあって、画面がTFTのXGAで綺麗なのが、これだけ長持ちしてる理由でしょう。
また、交換して余ったハードディスクは写真のように外付けHDとしてリサイクルしています。
通常時のデータバックアップや、大きなデータを持ち出すときには、なかなか便利です。
写真右はここ数年、仕事で出張が多くなっってから買ったCassiopeiaFIVAです。
A5サイズで1kgを切るので持ち歩くのはほんとに楽です。以前はザウルスとかPDAも使っていたのですが、FIVAでWin98を使いだしたら、同じソフトが使える便利さとデータのシンクロがやり易いので、PDAは使わなくなってしまいました。
ちなみにFIVAはメビウスよりスペックは上のはずなのですが、買った状態のFIVAはメビウスより遅い!
98liteを導入してIEをシステムから切り離したら、やっと使えるスピードになりました。
IEも普通のソフトとして動きます。おせっかい機能ばかり増えて肥大化する一方のOSを、高速化して電力が増えたCPUでカバーしていく、と言う現状は進歩の方向が違う気がします、地球にやさしくないですね。
(この辺のポリシーややり方は「今日の必ず得する一言」と共感するところが多い)
さすがにメビウスでは映像関係とか出来ないことも有るので、2,3年前からサブ機として自作もやりはじめました。
でも、大きなケースは嫌だったので「IDX-815FJ」というキットを使って、そこそこコンパクトなのにしていました。これは性能的には十分でしたが、デザイン的にはいまいちと思ってたところに、去年ごろから超コンパクトでカッコイイ、ベアボーンキットが出てきていました。
今年になってから、CPU、メモリ、ドライブなどを移植して星野金属工業のベアボーンキット「PoloT2」に変えました。
値段は安くは有りませんでしたが、ケースの作りはさすが国産でしっかりしています。
前の物とは精度や仕上げが違うと感じました。(ハーネスが専用だともっと良かった)この「PoloT2」カッコイイ良くていいんですが、音は結構します。
調べてみたらCPUファンが一番うるさかったのでファンの電源線に38Ω抵抗を入れて電圧を落として、回転を落としています。熱はそんなに高速なCPUではないので大丈夫みたいです。
これで、そこそこ静かになりました。またOSは、Win98SE+98liteとして軽やかに動かしています。
なお、元々の「IDX-815FJ」のキット部分はヤフーオークションに出して、旅立って行きました。
クラブと自分のとホームページを分けるに当たって、ドメインをとれば短いアドレスでアピールできていいけどどうかな?
と思っていろいろ調べてみました。会社や団体が使うイメージが有る → 個人での利用も増えている
費用が高い → 業者とドメインを選べば以外に安い(代行業者によってかなり違う)
サーバーを借りると高い → 転送アドレスなら安価
所得者の情報が公開される → 名義代行や住所、氏名のみの所もあるそれならばと「yoshi」か「yoshikawa」は無いかと探してみたのですが、アメリカや日本の汎用ドメインは既に取られていました。取った人を見ると、個人らしき人の他にも任天堂とかが多かったです。なぜだろう。
そんなに珍しい苗字じゃないから汎用ドメインは難しかったみたいです。少し変えれば汎用ドメインも取れるのですが、どうせならストレートな形にしたいと。
外国人にも開放している小国ドメインを探してみました、さすがに短い「yoshi」はどこも所得済み。
「yoshikawa」はやっと何箇所かで取れることが解りましたが、遅れるといつかは取られてしまうかも。
と言うことで、その中でも維持費がやすい「tkドメイン」を取ることにしました。直接、海外の本家レジストラに申し込む手も有るが、日本語の使える代行会社が安心なので、K1.BZにお願いしました。
ホームページは、http://yoshikawa.tk (http://www.yoshikawa.tk/)
メールは、mail@yoshikawa.tk で繋がります。維持費は転送アドレス込みで、4500円/年なので、まあまあかと思います。
転送アドレスなので基本的にはホームページもメールも前のまま使えます(逆に無いといけない)。
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