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TRX2A

JUMA TRX2A Kitのまとめ  目次

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故障修理 2013/9/6

最近、時々使っていたのだが、突然ある日、出力が出なくなっていた。。(*_*;
10Wのはずが、0.2W位になってしまい、CWでも同じでBANDも関係ない。 

終段やドライブのアイドリング電流を確認してみるが正常だ。
仕方がないので、オシロスコープでCW送信時の波形を順番に測って行く事にした。

7MHz出力50Ω終段ドレイン終段ゲートBuffドレインBuffゲートAmpドレインAmpゲート入力
Vp-p103.5120.41.70.30.3

各段はインピーダンス変換してるので、これでOKそうだ。意外と増幅率は抑え気味な感じ。
POW AMP基板は問題無さそうなので、次にFILTER基板を見てみた。

7MHzIC2outIC1outIC1in
Vp-p0.32.22.2

BANDフィルター切り替えの出力側 IC2 FST3253が怪しかった。
電源をoffしテスターで測ってみると出力pinがGNDとショートしてた。

FST3253を売ってる店を探す、RSに互換品のIDTQS3253、千石通商にはFST3253が有った。他は無し。
千石通商に注文。

3日で着いたので、交換したら無事に治って10W出るようになりました。!(^_^)!
基板内のICが壊れるとは意外・・・

<コメント>

ブラック液晶 2011/12/10

共立エレショップに16文字2行の白文字黒背景の液晶(LMB162AGC-1)が出ていた。
ピン配と寸法は同じで高さがちょっと違うので、スペーサーを3mmに変更して交換してみた。

調整したら、元の液晶よりバックライトは多め、コントラストは低めになった。
精悍でカッコよくなったと思う。

X'Tal OSC 2008/12/6

JT65をやっていて周波数変動に気がついた。
特にPowOn直後の数分は軌跡が斜めに上がっていく。周波数が数分で30Hz位下がる。
TCXOではないから、100ppm位のOSCだとこの程度かもしれない。

30MHzのX'Tal OSCはなかなか無かったが、オークションでNDKのOSCを入手したので交換してみた。
事前に電源のみ繋いで受信して見るとまったく変動しなかった。
OSCが長方形から正方形へと小型になったので、電源側のピンを曲げて対応。

PowOnして見るとやっぱり上がっていく、だが割と早く安定し動かなくなった。
元のに比べ変動幅は2/3位になり、安定もずいぶん早くなった印象です。
さらに、周波数精度も良くなり補正無しでOK、さすが国産品。

OSCの隣にはDDSやPICもあり暖かくなっているので、負荷や温度上昇の影響と思う。

JUMA PA-100 2008/11/10-12/1

長らく写真だけだった、100W AMPのページが出来た。

実際に使ってみて一番感じるのはパワー不足だから、AMP Kitが有るとありがたい。
自分としてはBANDcontとデザイン的な統一感からもアナログ版よりデジタル版がほしいと思う。

2SC2879*2だと出力落としても移動局には認定されないだろう。
値段も出ていて、まあ良い感じ。でも、オークションのリニアや旧モデルRigと比べると・・・

12/1.Technical kit infoが掲載された。回路図もあり色々参考になりそうだ。
このような情報を無償で公開してくれる事に感謝!

受信性能 2008/11/16

たまたま受信性能の実例が取れた。
ホワイトノイズが帯域内に入ってきて、TS-680がAGC感度抑制をうけていた。
TRX2Aに切り替えたら1360Hzに弱い信号がしっかり見えている。
TRX2A_14076.png

LPFと放熱、マイク 2008/11/6

30MHzLPFのコアが2材だったので6材に変えてみた、インダクタンスは計算上はちょうどです。

コア表示パワー計
18MHz21MHz24MHz28MHz18MHz21MHz24MHz28MHz
T25-2 9T8.9W10.0W9.4W8.9W8.5W8.0W8.0W8.0W
T25-6 10T9.09.810.09.38.88.58.58.2

パワー表示は温度の影響か変動があるし、パワー計も正確ではないが僅かに良くなったような。

RFもフラットケーブルで配線してるのが気になったが、フラットケーブルのインピーダンスは100〜105Ωでした。
パラで50Ωになるから、意外といけるのかも。

HardOffでゲーム機のマイクを見つけた。コネクタ側の回路は使わず、マイクのみ流用した。
やはりPTTはPushが使いやすい。レベルも良かった。

5WでもWSJTで50秒送信するとファイナルの背面が結構、熱くなっていた。
そこで、放熱にPCパーツをつけた、ちゃんと熱は伝わっているようです。

Audio out改造と受信性能 2008/8/1

デジタルモード用のAudio outはSP端子という思想らしい。(IQ出力は取り出せるのに)
当局はSPと同時使用できないと使い難いので、Audio outを増設改造する事にした。

回路図をよくみたらAudio段のOP-AMPが余っていたので、CRと配線の追加だけで済みました。

TRX2A-audio.gif

改造写真→TRX20908s.jpg

テクニカルINFOのデジタルモード用MODIFICATIONSも行いました。
レベルの違いはIFのVRで調整できる範囲でした。

改めてTS-680と聞き比べて見ると、TRX2Aの方が優秀だ。(最近のRigは?)
強い信号が入った時でも弱い信号が潰れない。ダイナミックレンジが広い。
TS680は高域が落ちている感じだが、TRX2Aはフラットに近い印象。
低〜中域のノイズがTRX2A方が少なくSNが良さそうだ。

まあ、回路はSDR同様なので予想はできたが嬉しい。

ファームVerUP 2008/7/20

ファームウエアを1.03にVerUPしたので手順を書きとめておきます。

  1. DSUB9pinと3.5ΦステレオプラグでRS232ケーブルを作る。
  2. ローダーソフトdsPICbootloaderをZIP解凍しインストールする。
  3. TRX2A用のローダー設定ファイル、ibl_dspiclist.xmlをdsPICbootloaderのフォルダに保存する。
  4. TRX2A用のファームファイル(juma-trx2-v-1-xx.hex)を保存する、拡張子がTXTになったらHEXに直す。
  5. TRX2AのPowを長押しし、サービスモードの設定値を書き留める。PowOffする。
  6. dsPICbootloaderを起動しCOMポートを確認し、スタートする。
  7. TRX2AのPow+VFO押しでONする。dsPICbootloaderがdsPICを検出する。
  8. dsPICbootloaderでjuma-trx2-v-1-xx.hexを開き、Writeを押す。
  9. すぐに書き込みは終わり、OK,OK,OKとメッセージが出る。
  10. dsPICbootloaderを終了し、TRX2Aの電源を切断する。(Powは効かない)
  11. サービスモードの設定値を確認する。Defultで変化は無かった。
  12. 普通にONしてファームVerの表示を確認。LCD設定がresetされていたので直した。

無事にできてヨカッタ。VFO数を増やす設定が追加された、BANDごとに使えて便利だ。

SSBパワーが直った 2008/6/13

長い間気になっていた、SSBでパワーが出難いのが直った。
もしやとコンデンサマイクユニットを交換したら、あっさり10W出るようになった。

今までコンデンサマイクユニットはどれも同じ位で、そんなに変わらなかったのに。
うーん、キットの部品は感度の低い物かNG品だったのかも。

DX QSO 2008/3/30

WPX SSBで強い局を呼んで見たら、香港の2局とQSOできました。スモールループANTです。
さすがに50Wと比べると聞き返しが多かったような。

SWR表示とSSBパワー 2008/3/1

TRX2Aは送信時は常にSWRを監視していて、悪化すると表示が自動で切り替わる。
SSBでも瞬時に計算してちゃんと表示してくれる。なかなかだ。

スモールループで使うと少し周波数を変えただけで、すぐにSWR2.5とか出てくる。
スモールループは共振周波数を合わせないと飛ばないので頻繁に調整するはめになってしまう・・・

Micにかなり近づけて喋らないとパワーが出ない。SSB Gainはかなり上げてあるのだが。
取説に距離1inchでアァァと言った時と書いてあった。Micケースで1cm奥まってるから、こんなもんかも。

免許はいつ来る? 2008/2/25-29

変更の免許状がなかなか来ないので通信局に電話した。3回目でやっと掛かった。
 「今は一ヶ月+一週間かかる。審査は済んでるので今週中には発送できる。」そうだ。

やっと来るようだが、時間掛かりすぎ。昔より遅くなってる気がする。
対応は悪くなかったが、行政改革はどこいった?

2/29.ようやく変更の免許が届いた。出してから実に2ヶ月と8日も掛かった。
これでやっとTRX2Aで電波が出せる。コンディションは上がるかな?
ちなみにV,Uも50W出せるように変更したのでした。

マイクと認定 2008/1/24

マイクユニットの収めかたを物色していたが、ダイソーのミニスケルトンライトを使う事にした。
マイクユニットをこれまたダイソーの交換用イヤーパッドに入れて電球と交換。
スライドSWが硬かったので、黒いツマミを外して側面の凸を削った。PTTにいい感じになった。
ケーブルを出す穴も開けて、電池金具に半田付けして完成した。

DSC00864s.jpg

TSSから保証認定完了の連絡がきた、FT-817が引っかかっていたがTRX2Aは何事もなく通った。
18日の日付けだったので年末年始の連休が多かったとはいえ一ヶ月近くかかった訳だ。
免許が来るのはさらに一ヶ月??

周波数表示と音質 2008/1/12.14

CWモードの受信周波数表示が他のRigと異なる事が判った。
他のRigではサイドトーンと同じ周波数の時に送信周波数(キャリア周波数)を表示する。
TRX2Aではキャリア周波数+700Hzを表示している。送信時は送信周波数に変わる。
もちろん、SSBの周波数表示は同じだった。

SSB受信音を比べてみると、TS-680の方が低音がでている。
小型SPって事もあるが、ヘッドホンでも差は有る。もっともFT817とは大差ないような。
小出力なLM386だし、フィルターで低音もしっかり切っているのかも。

良く聞くとTRX2Aの方がすっきりした音だ、他機は声の背景に少し反響したような感じが残る。
クリスタルフィルターとPSNで郡遅延特性の違いのような気がします。

1/14.スピーカー音の小ささを改善すべく、穴を倍増した。多少、大きくなったような。
 Trx2a00862.JPG

内部ビートと感度 2008/1/11

TRX2Aはダイレクトコンバージョンなのに内部ビートが出る、理由を考えてみた。
・数と強さは、他のBAND<21MHz<28MHz という感じ。
・僅かにずらしただけで聞えなくなるのが多い。

DDSのAD9851は周波数が上がると低い周波数のスプリアスも増えてくる。
仕様書の値 typ 40.1MHz 55dBc、50.1MHz 53dBc、70.1MHz 43dBc
仕様書の図でも30MHz、40MHz付近にでている→AD9851_1.png
周波数を変えるとスプリアスの出方も変わるようだ。

TRX2Aは2倍の周波数から、90度差の局発を作るので、28.5MHzならDDSは57MHzだ。
このとき28.5MHzにスプリアスがあると内部ビートになる訳だ。

という事で、DDS-ICの上に銅テープでパスコンを付けて強化してみたが、ビートは変わらなかった。
難しそうだ。

だが、気のせいか全体的なノイズが減ったような気もした??
JA2IGYを弱いアンテナで比べてみた、TS680で弱い信号でもTRX2Aも聞えた。
感度はまったく問題ないように感じる。RF AMPが無いのにたいしたもんだ。

1/12.AO-7の29MHzDownを聞いてみた、CWもSSBもちゃんと聞えました。大丈夫ですね。

Powerと消費電流 2008/1/9

とりあえず測ってみました。
BAND1.93.57101418212428MHz
送信出力9.910.710.59.510.29.410.110.010.0W
送信電流2.762.993.073.13.123.02.932.862.85A
受信電流0.360.360.370.380.390.390.40.410.42A無信号時

送信出力のばらつきは少なめでした。調整VRを廻すと12.5Wまで増えました。
送信電流は仕様の2.5Aより若干多いが、こんなものだろう。Battでも使えそうですね。

電源電圧11121314V
送信出力7.58.59.710.5W

電圧の影響は出ています。IRF510は電圧UPでパワーも増える様ですが13V位はこの位でしょうね。
そういえば、ALC表示の機能は無かったな。

ハム音が消えた! 2008/1/7

今日も帰ってきてから、色々いじっていた。
耳障りなハム音だが、ケースを傾けたりとかちょっとした事で出方が変わる事に気がついた。
特にフロントパネルをいじると小さくなる時もある。ここでひらめいた!?

DDS基板とフロントパネルの高さがうまく合わないので、基板スペーサの左ビスは緩めにしていたのだ。
きつく締めれる様に薄いスペーサを追加し、基板とフロントパネルをしっかり固定した。

PowOnすると、28MHzであれほど耳障りだったハム音が見事に消えてすっきりしました。
もちろん、21MHzや他もほとんど消えてました。(こんなに違うとは・・・)
DDS基板のGNDをフロントパネルに確実にアースする事が重要だったのだ。

なかなか、いい感じになりました。

1/8.LCDのスペーサ4ヶ(写真の白いやつ)をヤスリでさらに削ってみた。
スペーサー無しでもフロントパネルが曲がり無く付く様になりました。性能には関係なかったけど。

<コメント>

ファーストインプレッション 2008/1/6

メインダイヤルはSlowで10HzStep=一回転5KHz、Fastで100HzStep=一回転50KHz位だ。(≒500パルス)
操作感はなかなか良い、いい部品を使っていると思う。
BAND切り替えは、VeryFastにしてメインダイヤルで周波数を変える。
少ないSWで工夫するとこうなるのでしょうね。

VFOはA,B,Spritの切り替えでメモリーは無い(SWが少ないもんな)、長押しでA=Bになる。

RITは±1KHzなのでSpritには使えなさそう、もっと広い方が好みだが。

AF Filterを3段階に切り替えでき、ノイズ音が変わり動作していることは判った。
でも混んでいる状況でないと効果は良く判らない。

DispはPowやSWR、電圧、ファイナル電流など色々表示できて今風だ。

Configメニューの中にCW SpeedのVRをスケルチ動作にする項目があった。
待ちうけ受信には便利そう。

さて、アンテナを繋いでビーコンから聞いてみた。普通にCWが聞こえた(ホッ)
18-28MHzをワッチしてみたがコンディションがいまいちで聞こえる局は少ない。
それでもSSBも思いのほか普通に聞こえるし、Band内のザワザワノイズも同じように聞こえた。

RF AMPは無いのに感度はまあまあ。21や28MHzでも他で聞こえる局はこれでも聞こえた。
思いのほか普通のRigっぽく聞こえています。

当局はスモールループのしょぼいANTしかないので、LowBANDの評価は又の機会に。

残念な点:
*内部ビートが結構ある。MHzちょうどの強いやつの他にも極弱いのは数知れず。
 ダイヤルを廻すとキュルキュル言う。それでもLowBANDはほとんど弱いので問題は少ないかも。
 28MHzがもっとも多く強力なのが何点かでている。
 ただ、10Hzずらしただけで聞こえなくなるビートもある。DDS関連みたいだ。

*ハム音あり。ブーンと言う音が出ている。
 これもLowBANDや18、24MHzはごく小さいのに、21MHzそして28MHzがもっとも大きい。
 ANTを繋ぐと聞こえなくなる時もあるし、手で触れると少なくなる時もある。
 SW操作してるときは止まるのでマイコン由来と思う。

念のためにマイコンやDDS-ICをフラックスを使い半田付けを綺麗にしてみたが変わらなかった。
やっぱり、DDS&マイコンはシールドケースに入れないと駄目なのかな〜?

まだまだ、「みにくいアヒルの子」であったか。対策できると良いんだが。

火入れと調整 2008/1/5

組み立て終わって最初に電源を入れる時の事を火入れという。
再度、ICやコンデンサの向きを写真と見比べて、テスターでそれぞれの電源がショートしてない事を確認。

電源を繋いで緊張の一瞬である、Powを押すと立ち上がってノイズ音が出た。成功だ !(^^)!
電流も正常で送信も切り替わっているようだ。

調整は僅かしかない。IQバランスが動くのを確認しAGCを廻して見たが変化はない。
VRの電圧を見ると0Vのままで変わらなかった。テスターでひととおり当たってみたがなんか変。
仕方なくVRの半田付けを外して見たら、天ぷら(端子に半田が付いていない)していた。トホホ

IQバランス:S9のCW信号をUSBで受信し、LSBにして最小点にあわせる。
ずらしても僅かしか聞こえないし、合わせるとまったく聞こえなくなるのはすごい!
受信ノイズも小さくなるようだ。
さほどクリチカルではないが、最良点はBANDごとに少し異なる様で、18-28MHzを考えて設定した。

AGC:他のRigでS9位のCW信号を受信して、SメータでS9位にあわせる。ほぼ中央だった。

送信の調整はマニュアルとは順番を変えて、パワーアンプのBIASを先に調整した方が良い。
初期状態でCARを廻してもPowは出なかった。

BIAS:PushPullの片側ずつ調整していく、片側で30mA次に60mAという具合。
LCDで値を読めるので簡単だがドリフトする。

CAR:Tuneモードにして10Wにあわせる。LCD表示も無調整なのにSWR計とだいたい合っていた、すばらしい。
SSBのパワー調整も同様だが、だいたいです。

やっとほぼ完成した、連休で集中的に出来なかったらもっと日にちは掛かっていただろう。

ケース組み立て 2008/1/4

ケースは4面+サッシがばらばらになり、止めるのはすべてタッピングビスで16ヶ。
手が痛くなりそうだった。

LCDコネクタの高さが若干高いのかフロントパネルと基板がすっきり収まらず、力が掛かっている。
LCDコネクタの高さに合わせて基板とLCDのスペーサを削ったがまだ足りない。
パネルスペーサーを高くするとPushSWが押し難くなるので、とりあえずここまで。

基板はガイドレールに入れてラグ板でGND接続&固定する。圧着端子が付属していたがうまく入らない。
卵型ラグ板を使い、先を曲げて基板の穴に入るようにして半田付けしました。

フラットケーブルのコネクタ圧着はペンチでは傾いて綺麗に出来ないので、ミニ万力を買って行った。
(ダイソーで210円、それにしても安い)
配線はRFもフラットケーブルを通るので無駄に長くはできない。
どういう訳か16ピンが一組余った。予備か?

ケースにスピーカー穴が無いと思ったら、Tec.Infoに穴図面が載っていた。自分で空けろって事だ。
さらに、付属のスピーカーケーブルが太かった。コネクタに入らず被服を削ってやっと収まった。

基板の部品に漏れは無かったが、ビスやワッシャは余分に入っているようでいくつも余った。

Power AMP基板 2008/1/3

基板はこれで最後、ここで初めてパーツリストと部品の違いが有った。
円筒形抵抗20Ω*4が実際には18Ω*2+22Ω*2となっていた。(どうと言うことは無い)

ここでも広帯域トランスは3つとも完成品だ、またSWR検出トランスも市販品の改造で済ましている。
巻かなくて良いので楽ちん。

FETのIRFI510はIRF510と何が違うのかと思ったら、フランジがプラスチックで絶縁されていた。
それで許容損失が27Wと少し低くなっているのか。
FETが絶縁されているので絶縁ワッシャが有ったが使わなかった。

FETのソースには低抵抗が入っていて電流を測定し自己調整できるようになっている。便利。
電源は逆接続するとヒューズが飛んで保護する仕組みになってる。スペア付きとはいえちょっと怖いな〜。

Power AMP基板の完成写真→Trx2a00852.JPG

RF Filter基板 2008/1/2

HFオールバンドのBPF,LPFだがコイルを巻くのは6ヶのみ。市販のLでも使えるんか。
リレーもトロイダルも小さめだ10Wと割り切った設計かな?

付属のエナメル線でT25に17回巻くとぎりぎり、綺麗に巻かないと収まらない。
また、RF小信号の切り替えにもアナログSWーICを使って小型化している。なるほど。

RF Filter基板の完成写真→Trx2a00850.JPG

AF Filter,Polyphase基板 2008/1/1

子基板を組み立てた。polyphase基板は送信、受信用に2枚ある。
どうせなら性能良く仕上げたいので、調べた。
PPSNは4つのCRが揃っている方が良いという事で、テスターMetex P-10で計って分類した。
R(Ω)誤差R(Ω)誤差R(Ω)誤差R(Ω)誤差R(Ω)誤差R(Ω)誤差
819599.9%15011100.1%27052100.2%51103100.2%91301100.3%161001100.6%
818399.8%15002100.0%27043100.1%51094100.2%91205100.2%160901100.6%
1499399.9%27031100.1%51081100.2%91102100.1%160801100.5%
1497299.8%27022100.1%160701100.4%
160503100.3%
160401100.3%

C(nF)誤差コメント
48.12102.3%他と差がある
47.59101.1%
47.35100.6%
47.14100.2%
46.9499.8%
46.82499.6%

同一リール品なので誤差は少なめだが、Cは5%品なので実力でしょう。
抵抗は良いがコンデンサはやはり今ひとつ、良い方が送信用かな。
子基板の完成写真→Trx2a00843.JPG

MAIN基板 組み立て 2007/12/30

昨日になってしまったが、用事の合間にMAIN基板を作り初めています。
MAINはDDSの1.5倍ほど部品点数があるが、CRが2012サイズなのでDDSよりは作業しやすい。
(dsPICのような難関もないが、ひたすた半田付け)
部品が付くのが片面なのもやりやすいか。

DDSの経験から回路図とパーツリストは印刷しておいた。やっぱりPCで見るよりやり易い。
パーツリストをチェックしながら進めています。
手順は同じで100nFとか数の多い順に付けていくが、最後の一個を探してしまう。
回路図か基板版下を検索できると楽だが、PDFは画像らしく出来ないので見て探すしかない。

0.1%抵抗は円筒形だ、取り出したらコロコロと転がって、落ちた!!
危うく不明になるとこだった。こんなの無くしたら手に入らん。冷や汗。

TL082を付け間違えてしまった、オペアンプはICなのにA9でMAX7400はIC9だがどっちも8pinで勘違い。
2本の半田ごてで半田を盛って外して付け直した、だぶん壊れていないと思うが・・・

やっとchip部品が終わったMAIN基板→Trx2a00835s.jpg
キットの部品や資料は未だ一つの過不足や間違いも無い。たいしたものだ。

まだ、小基板もある。アクティビティ落ちてるな〜、あしからず。

DDSユニット組み立て 2007/12/28

早々、DDSユニット(フロント基板)の組み立てを始めています。
chipは1608サイズで抵抗に値が書いてあるが、虫眼鏡を使わないと見えない。
コンデンサはテスターで測りながら付けましたが、小袋に書いてある値どうりで間違いはなし。(Good)

回路図とパーツリストを見ながら、背が低くく0.1uF、10Kと個数の多い順に付けて行きました。
基板は金メッキされていて半田の載りはすこぶる良い。抵抗は1%だしパーツはケチっていない。
半田は0.6mmを使ったが出来ればもう少し細い方がやりやすいでしょう。

AD8951とdsPICが難関だ。フラックスが欲しかったが何とかできた。
とにかく部品点数も多いし半田付けの技術が高くないと挫折する感じがします。

ManualとTechnical kit informationのConstruction gallery も見ながら付けていった。
チップ部品を付け終わった→Trx2a00832s.jpg

回路図と見比べていて気がついた、LCDとか電流の少ない電源pinには100Ωとか保護が入れてある。
デカップ対策かもしれない、色々考えられているようだ。

テスト動作してる写真があったので、SWやら残り部品を付けて試してみた。
テスターチェック後に、J3に12Vを繋ぎPowSWを押すと、LCDに表示が出て無事動きました!
TH-F7でモニターすると周波数表示のところでビートが出てエンコーダー動かすと変わる。
DDSも無事うごいているようで一安心。

電流もそこそこでOKそうだし、間違いが無ければ動くのはやっぱりキット。
マニュアルには4時間半と書いてあったが3倍くらい掛かった。まあいいけど。


(ブルーバックに白文字がカッコイイ)

フィンランドから来た! 2007/12/27

サンタは来なかったがフィンランドから待望のTRX2A-kitが届いた!
No追跡はフィンランド内だけだったみたい。
日本の関税や消費税もかからず、そのまま受け取れました。

箱は予想より小さくて80サイズ、空けるとさらに小さい箱が出てきた。(こんなに小さいの?)
小さい箱の中にはケースや部品がぎっしり。

ちなみに緩衝材はダンボールであった、さすが環境への配慮が進んでいる。
緩衝材→juma00827s.jpg
部品は基板ごとに、Main,DDS,PA,Filterの4袋に分けられて、さらにその中で小分けされている。
部品梱包→Trx2a00825.jpg
何となく感じていたとうりで、取説や説明書、CD-Romは一切無い。納品書が一枚のみ。
TRX2A HPが充実してるから、それを見てと言う事だ。

年末で色々やることはあるが、変更申請も出したし、ぼちぼち組み立てて行きます。

いよいよ来るか? 2007/12/14-26

さっき見たら、instockになっていた。発送できるようになったらしい、いつ来る?
国際郵便みたいだから1週間くらい、とするとやっぱクリスマス?

Technical kit informationもかなり充実している。
  Schematics 回路図
  Layout 基板レイアウト、パターン図
  Construction gallery 製作過程の写真(たくさん!)

12/20.19日に発送したというメールが来ました!Noで追跡もできる。
 準備に少し掛かっていたようですね。
 また、今までもHPにKit情報は整理されていたが、マニュアル第1版も出てきました。
 X'masも近いし、ちょっとNORADのサンタクロース追跡のような気分だ。

12/23-25.追跡の更新が5日間無い、やっぱクリスマス休暇?日本に向け飛んでるといいのだが??

12/26.フィンランドは24-26日がクリスマス祝日らしい。これで3日遅れ。
 追跡できるが良く見ると「Registered Letter」でした。EMSじゃなく書留だった・・
 EU外は「5-10 working days」と有った、まだまだ来年か?

送信機系統図 2007/12/9

注文中の、JUMA TRX2A Kitの情報はこっちにまとめることにします。

11/27にALL BANDが受付になってすぐ注文した。発送予定の12月になったがいつ来るんだろう?やっぱクリスマス?
費用はEU外なので税金(VAT)は掛からず送料25ユーロで、換算すると10万円弱でした。

Kitはまだ来ないが、いずれ必要になるので局免の変更申請書類を作っています。
事項書の変調方式は「PSN変調」で良さそうだ。
Technical kit informationの回路図を見て送信機系統図を書いてみた。 → juma_trx2a_tx.pdf

アナログSWのFST3253が沢山使われている、日本発のメリゴ方式バタフライ方式の影響かな?
高速SW動作させたり、信号を切り替えたり大活躍だ。

TXのドライブとファイナルはFET-PPだ、3段で10Wを得られるのはこの方式ゆえか。
AF-LPFのMAX7400は8次-80dBとすごい切れ、これで変調帯域を制限しているのですね。

マイコンも最新のdsPICを使っている、LCDも反転型と色々凝ってますな〜。

早くこんかな〜

PS.「JUMA TRX2」でググると当サイトが出るようになった。2週間くらいで収集しているようだ。

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